所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
基地の監視や抗議行動なども対象になり得ますし、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律の中には政府が土地の買取りを求めることができるなどは、罰則で圧力をかけながらの買取りは強制収用になると読み取れますけれども、市長の見解を伺います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
基地の監視や抗議行動なども対象になり得ますし、重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律の中には政府が土地の買取りを求めることができるなどは、罰則で圧力をかけながらの買取りは強制収用になると読み取れますけれども、市長の見解を伺います。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。
利用状況につきましては、コロナ禍ということもあり、コロナ前よりも利用者が減少している状況でございます。企画財政課では、令和6年10月から予定している次期もろバスの運行形態を含めた地域公共交通計画の策定に向けて、毛呂山町地域公共交通活性化協議会において、現在鋭意検討を行っております。
実際の主張整理につきましては裁判所が行いますので、書面を見て当町の判断ではございますけれども、原告の主張は、複数ある建築物は駐車場を共有し、利用状況から用途上不可分であることから、床面積合計が1万平米を超える特定大規模建築物に該当するとして、都市計画法に違反するものというものでございます。
こちらは、日頃もろバスを利用されている方の利用状況やご意見を伺うためのものでございます。加えまして、山根荘のほうにもご協力をいただき、出前方式による高齢者向けのアンケートも別途実施しており、企画財政課のほうといたしましては現在のもろバスの実態把握のため、可能な限り多くのご意見を聴取できるよう努めたものでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。
かせい森の産後ケアサロンの利用状況、瀬能健康推進部長、続いてお願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。 昨年の12月末現在になりますけれども、一日利用者は26人で延べ39日間、半日利用者は6人で6日間となります。 以上でございます。
ほかの地区への展開でございますが、EVの利用状況やアンケート調査の結果等を勘案し、他地区や民間敷地にあります既存のガソリン車等のカーシェアリングのEV転換や新たな導入の可能性について、庁内関係部局とも連携して展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) それでは、次に参ります。 議案資料ナンバー3の119ページです。
このため、この第8次地域保健医療計画の策定における関係機関への情報収集のほか、圏域内の病床数や訪問看護の利用状況などの調査や事業主体として期待される東武鉄道などへの調整を行ってまいりました。また、埼玉県知事に対しましては、令和3年12月及びさきの令和5年2月に要望をさせていただいております。引き続き病床確保に向けて関係機関との調整を重ねてまいります。 以上でございます。
マイナンバーカードの利用状況について。 印鑑証明とか住民票を交付となっておりますが、これ以外にほかの市町村では登記簿謄本なんかも交付している状況もあります。 それで、このマイナンバーカードを取得した後に、印鑑証明とか住民票、それの手数料は宮代町では300円でございますが、ほかの市町村は10円で配布しているところもあります。これについていかが思うかお伺いします。
停留場所を増やす御要望につきましては、運行開始後の利用状況を踏まえて、意見交換会などで改めて御意見を伺い、ルートの見直しを行う際などに検討していく予定でございます。 以上でございます。 ○大石健一議長 18番 青木利幸議員 ◆18番(青木利幸議員) 次に、中富南コミュニティセンター周辺を通る柳瀬地区ところワゴン日比田・南永井ルートはいつから運行開始ができるのかお聞きいたします。
まず、医療的ケア児を支援する児童発達支援と放課後等デイサービスの利用状況の推移はどのようになっているのかお示しください。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 町田こども未来部長 ◎町田こども未来部長 お答えいたします。 医療的ケア児を支援する事業所でございますが、令和4年度に1事業所、令和3年度に2事業所の開設がございましたことから、現在4事業所となっております。
今後の取扱い窓口の拡大につきましては、取扱い件数や市民要望、また導入済み窓口の利用状況などを勘案しながら検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○大石健一議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) キャッシュレス決済サービスを利用すれば付加価値がついてきます。現金のやり取りが不要になったり、ポイントがたまったり、決済がスピーディーになったりします。
緊急通報システムを貸与する事業が開始されて以来の現在までの利用状況の推移について、傾向が分かるように大まかにお示しをいただきたいと思います。福祉部長、お願いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 前田福祉部長 ◎前田福祉部長 お答えいたします。
初めに、公共施設の利用状況等ですが、旧統一教会の関係団体の利用に限らず、各施設の利用状況はそれぞれ個別に把握していますので、網羅的に把握しているものはありません。そのため、平成30年度以降の利用について確認したところ、3か所の公共施設において利用がありましたが、これらについて市が支援等を行った事実はありませんでした。
1点目が、就学援助制度の利用状況についてお示しください。 ○齋藤昌司議長 小宮生涯学習部長 ◎小宮雪晴生涯学習部長 就学援助制度の利用状況はという再質問でございます。
そこで1点目は、福祉入浴券の浴場別の利用状況はどうであるのか。配布はどのように行われているか。地域別の配布人数と利用状況はどうか、お聞きをいたします。 2点目には、福祉入浴券を利用できる浴場施設の拡充に向けて、その後の検討状況はどうか、お聞きをいたします。戸田市内の浴場でも利用できるように拡充してほしいと思いますがどうか、お聞きをいたします。
また、整備位置につきましても、地権者のご意向や土地利用状況により大きく影響を受けることが考えられます。このように課題はございますが、本市におけるバスベイ整備につきましては、道路新設事業等の実施の際に、その必要性に関し、バス路線及びバス停留所の存続性、整備の実現性、整備の在り方等の観点を踏まえて研究してまいりたいと考えております。
初めに(ア)、見守りを兼ねた福祉サービスの利用状況について。お手元の資料2を御覧ください。こちらは市の高齢者福祉サービスより抜粋したものですが、現在、蓮田市では、おひとり暮らしの高齢者や高齢者のみの世帯の方の在宅生活を支援するため、在宅福祉サービスを実施しておりますが、利用状況や利用促進に関する取組状況はいかがでしょうか。
次に3点目、市民プールの現状と今後の見通しについてでありますが、今年度のプールの利用状況は、中央プールが令和元年度以来3年ぶりに7月9日から9月4日までの計51日間開設し、7,091人の利用がありました。
本年4月から不妊治療が保険適用となりましたが、不妊治療の助成の利用状況の推移についてお聞かせください。 ◎田島尚栄市民部長 お答えします。 不妊治療費助成金の支給件数については、平成29年度から令和3年度まで件数を順に申し上げますと、128件、110件、136件、116件、145件です。
そこで、現在、大井総合支所市民総合窓口課に実験的に安価な対話支援マイクシステムを1台設置しておりますが、職員が直接来庁者に寄り添って対応していることもあり、システムの利用状況は低くなっております。今後におきましては、市民からの声や他自治体の設置状況、既存の支援システムの利用状況等を考慮し、プライバシーへ配慮しながら窓口での正確で効果的な対話方法について検討してまいります。 以上です。